こんばんは。依然として水面下で激しく創作しています。
さて、3作品の更新の報告をします。

1作目。水と循環を巡る冒険ファンタジー『水環の査察官』第2章 渦巻く宿命の輪ですが、4話まで更新しています。
着実に地味に週1で更新し続けています。レナリアとテウスの絡みも書きたかったので、2章の序盤は楽しくあり、新鮮な感じでした。テウスの過去も書けて、結構満足です。

あと、私は割と最初に戻る、最初の場面を思い出させる等の話が好きで、よく書いています。魔宝樹も最初と最後は3人の共闘戦。今回も始めに戻る的な展開。そこで登場人物たちが何を思うのか……という妄想が好きなのです。
首都に向かって一同は、果たしてどう動くのか。引き続き週1回で更新していきますので、よろしくお願いします。
なお基本土曜更新ですが、4月頭の土日は日曜日に更新させて頂きます。イベントでバタバタしそうなので……。


2作目。少年少女の成長物語『宝珠細工師の原石』本編1伸びゆく二つの枝葉が完結しました!
魔宝樹のスピンオフとして書き出した物語、大きな山を一つ越えました。エルダが何を召喚するかっていう山です。
魔宝樹の登場人物たちは、既に召喚していたので、召喚前の微妙な時期の心情が書けなくてですね……。こちらの作品で書くことができて嬉しいです。
なお、同人誌版では、この後に閑話が続きます。サートル視点のもので、彼が何を考えているかも多少わかるようになっています。興味のある方は、こちらのオフラインページまで。

ちばにみ本編2もあります。別名サートル編。彼が決断していくまでを描いた話となっています。この決断が受け入れてくれるかどうか、心配ですね……。
こちらは同人誌版が先行となり(4/1のイベントで初頒布)、それから少し時間を置いて、夏くらいにweb上でアップしたいと考えています。web読みの方は、少々お待ちくださいませ。


3作目。雨と時が絡みゆく短編恋愛小説『明けぬ夜に動く針』を投稿しました。
こちらは『百人一首アンソロジー さくやこのはな』参加作品です。まだサイトのリンクは張られていませんが、おいおい張られると思います。
百人一首のそれぞれの和歌をお題として、各々が創作をしていく企画です。小説だけでなく、イラストや漫画もあります。皆さんがどう解釈するかも見るのが面白いですね。

私が割り振られたのは、赤染衛門が詠んだ、
【〇五九】やすらはで 寝なましものを 小夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな です。
ざっくり口語的にいうと、夜に会いに来ると男が言ったので、月が西に沈むまで待っていたのに、結局来なかった。そんなことなら、さっさと寝てしまったのに……! という、男への恨み言をつらつら綴った悲哀が滲み出た和歌です。(きちんとした訳が知りたい方は、こちらまで)
百人一首は恋愛ものが多いとは知っていたけれど、悲恋系か……さてどう料理しようという感じで、あのような短編を書きました。
ネタとしては昔から温めていたものの一つだったので、こういう機会に書けて良かったです。


以上、この1週間は3作品更新しました。
次からは水環だけになるので、もうちょっとのんびりできるでしょう。

他にイベントとアンソロジーのお知らせでもしようと思いましたが、長くなったのでまた次の土曜にでもしたいと思います。ではでは。
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