帰国前日、さらには帰国日も弾丸ツアーを繰り広げていました。
最後はががっと4都市ご紹介していきます。

北&東ドイツ、どこも見ごたえがあって良かったです。
中世から近世、そして近代まで楽しめました!
弾丸ツアーで、もう少し時間欲しかったですけどね(笑)

なお、他のブログに関しては、以下にリンク張っておきますね。


では、最後のレポに参ります……スタート!
ドレスデン(中世~近世の街並み、黒レンガ造り)、マイセン(の陶磁器)、ライプツィヒ(音楽家が愛した街)、そしてバンベルク(戦火を免れた中世の街並み)です!



まずはドレスデンから。
ここは19世紀ザクセン王国の首都として繁栄した、ドイツ有数の芸術都市です。
戦争で多くの建物が焼かれましたが、その後復興して、美しい街並みを取り戻しました……。(だがしかし、この日も雨模様だったため、写真はあまりよくありませんorz)

まずこちらは劇場広場から写した、ゼンパーオーパーと呼ばれるオペラ劇場。
かくかくっと綺麗なフォルムをして作られていますね。
ドレスデン① 

こちらはツヴィンガー宮殿の裏口。
黒と金の王冠が印象的な門です。この中は博物館や美術館になっていますが、時間の関係で外観だけの観光となりました。
建築様式は後期バロック様式。フリードリヒ・アウグスト1世が、王室の野外祭典のために、18世紀初頭に建立したそうです。
ドレスデン② 

こちらも宮殿の一部。中央にある時計、マイセン製らしいです。マイセンについては、次の都市で行きました。
ドレスデン③ 

町中に会った建物。どの建物も全体的に黒いですね。黒いのが特徴的な建築様式らしいです。
ドレスデン④ 

はい、お次は右に大聖堂。左にドレスデン城の写真です。かつてのザクセン候のお城で、彼は信仰者でもあったらしく、大聖堂と城は渡り廊下でつながっている構造をしていました。それを用いて行ったり、来たりしていたそうです。
ドレスデン⑤ 

さて、少し移動すると、目の前にはエルベ川が広がっていました。
天気よかったら、絶好の写真スポットだろうな……と思ったのは、言うまでもありません。
ドレスデン⑥ 

川に沿って歩いて行くと、なんだかオブジェが。これはたしか地球を模した物です。
周りの床に、水星やら太陽やらのイラストが描かれていましたので。面白い発想だなーと思いました。
ドレスデン⑦ 

下の写真は、フラウエン教会の写真です。
18世紀に建造された、ルター派の教会です。第二次世界大戦で壊滅的な被害を受けましたが、その後再建されました。
建物の石は白と黒がまだら模様であり、黒い部分は戦前からあるもの、白い部分は戦後に新たに入れた石だそうです。そう考えると、非常に重みのある石だなと感じました。
ドレスデン⑧ 

ドレスデン、最後は君主の行列から。こちらはドレスデン城の外壁の壁画で、全長100メートルに渡って、歴代のザクセン王が描かれている壁画となっています。
こんなのがずらーーっとありました。この後も必死に写真撮りましたが、全部写っているかはわかりません(笑)
ドレスデン⑨ 

もっと天気のいい日に、じっくり見たかった……!と思いながら、次の都市へ。


次はマイセンです。
観光の前にお食事を。お昼はお肉料理。ザウアーブラーテンという伝統料理らしいです。付け合せはもちろんジャガイモ。
マイセン①昼 

マイセンでは、マイセン陶磁器を作っている、マイセン陶磁器工房と併設している博物館に行きました。
マイセンはかの有名な超お高い食器です。
皿1枚で日本円で3万円とか……。
製作工程を聞いていると、まあそれだけかかってもしょうがないのかなと思いました。
上質のカオリンをたくさん含んだ陶土を使い、手作業で形を作り、丹念に丹念に絵を描いていってできあがる陶磁器です。
下の写真は下書きから、本番用の色がつくまでの行程を表しています。
これ以外にも移り変わりなどありましたが、今回のレポでは割愛で。
マイセン② 

お土産コーナーではたくさんのお高い磁器製品が並んでいました。
単色なら何万円レベルですが、多数の色がつくと何十万、何百万レベルに……。
マイセン③ 

下のはかなり高かった覚えが……。綺麗ですものね、綺麗な分だけ、お高いですよ!!
マイセン④

下のはエントランスに飾られていた、女性の陶磁器。
近くには警備員もいました……。それだけお高いところなのでした。
マイセン⑤

さて、駆け足で博物館を鑑賞後、移動して、ライプツィヒへ。

ここは音楽の街としても有名な所です。
バッハが住んでいたり、メンデルスゾーンが晩年いたり、ワーグナーの出身地だったりと、何かと音楽にゆかりのある人がたくさんいます。
特にバッハですかね。お墓もあり、像まであり、垂れ幕など、町全体で押していますので。
ライプツィッヒ① 

こちら、バッハが眠っているトーマス教会。
パイプオルガン、ステンドグラスなどもあるらしく、是非中に入りたいと思っていたのですが、残念ながら夕方のミサとぶつかってしまい、入場できませんでした……orz
添乗員さんに入れるとか言われうきうきしていたのに……。
ライプツィヒ② 

こちらは旧市庁舎。ルネッサンス様式の綺麗な建物です。
16世紀半ばに建造されたそうです。レンガ作りのヨーロッパの建物~という感じでした。
ライプツィヒ③ 

夜はお肉料理。ジャガイモ(以下略)
ライプツィヒ④ 
お酒に強くないので、あまりビールは飲みませんでしたが、飲んだ印象としては、日本のよりも飲みやすかったですね。食事のしょっぱさともうまく相殺される味でした。
あと残らない。バスで15分くらい揺られていたら、酔いもだいたいさめました。
ビール好きなら、最高のツアーだったでしょうね……。

ちなみにビールとジュースはほとんど同じお値段です。水もお金とりますので(しかも硬水)、これから初めてヨーロッパに行かれる方は、お気を付けて。


大雨には降られなかったとはいえ、やっぱりお天気で写真撮りたかった1日でした。

そしていよいよ帰国日。
4時間移動して(笑)、古都バンベルクへ。旧市街地は世界遺産です。
ここは幸いにも戦争で焼かれなかった地域です。そのため1000年くらいからの中世の建物が残る、とても素敵な町でした。レンガ作りがうっとりです。
神聖ローマ帝国のハインリヒ2世が開いた街だそうですよ。

さらに天気も最高。……といいますか、これくらいの天気が普通だそうです。今まで雨にざばーっと降られていたのは珍しかったようで。まあニュースで、南部は大雨で大変だと騒いでいましたので、仕方なかったんでしょうね、今年は……。

下はレグニッツ川の並びにある建物たち。木組みの建物が可愛らしい。
「小ヴェニス地区」とも言われているそうです。
川は雨の影響か濁っていたので、なるべく空を写すように撮りました……(笑)
バンベルク① 

バンベルクの目玉といえば、大聖堂!
尖塔が高くそびえる素敵な建物! 中世を舞台にしたファンタジー小説に出てきそう!(だから中世の建物だって)
ロマネスクからゴシック様式の建物のようです。
バンベルク② 

中にはバンベルクの騎士像なる像が……!
中世彫刻美術の最高傑作だそうですよ。時間なくてじっくり見れませんでしたが、なんとなくすっきりとした素敵な像だなと思いました。
バンベルク④ 

こちらは庭園から、町の様子を撮ったもの。
赤レンガがずらっと並んでいます。
魔女の○急便みたい……と思いました。実際に他の場所で、あの映画に出てきそうな、建物もありましたしね……!
バンベルク③ 

少し町の中を歩いて行くと、旧市庁舎がお出迎え。
こちらの場所は川の中州に建てられていました。器用に建てられたものです…てん。
バンベルク⑤

ドイツ最後の食事は玉ねぎがどどーん!!
この中に少しはひき肉も入っていましたが……ほぼ玉ねぎ(笑)
そして下にはお約束のようにジャガイモが……。美味しかったですけど、量が多かった……。
バンベルク⑥


もっとじっくり見たかった!!と思いながら、帰国の途へとつきました。

初めてのヨーロッパ、写真や映像でしか見なかった、中世や近世の街並みをたくさん見れた楽しかったです。
個人的に良かったのは、ハノーファーの市庁舎、ブレーメンやハンブルク、リューベック、バンベルクの街並み、そしてリューベックのお城ですね!(旅行行程の半分じゃん!)
ドイツは治安も良く、とても安心できる場所でした。パリとかローマよりも、安全みたいだそうですよ。

旅を通じて、創作意欲もたくさん刺激を受けました。
今後書いていく小説で、是非反映させていきたいです。

以上でレポは終わりとなります。長々とお付き合い頂き、ありがとうございました!

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拍手コメント返信(7/17追記)

北&東ドイツ旅行レポ④

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