麻葉紗綾さんのイラストを見て、唐突に思いついたクリスマスネタのSS。

ツイッターに上げようと思ったのですが、思った以上に長くなり、くだらなくなったので、ブログにこっそり載せておきます(笑)

超短いですが、こういうパロディもの書いたのって初めてかもしれません。面白かったです。
また機会があれば(笑)
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(部屋の隅で蹲っているロカセナを見かねて)

リディス「元気出して。今回は内容的にしょうがないわよ」

ロカセナ「そうかな……。(本読んで)……うん、今回、僕はあまり活躍していないね」

リ「気分転換に何か元気が出ることしよう!」

ロ「それなら、リディスちゃんこれ着てみて。フリートはこっち」


(着替え終了)

ロ「リディスちゃん、すごく可愛いよ!」

リ「あ、ありがとう……。でも、ちょっと丈が短すぎるかな(ミニスカサンタコスを着て)」

ロ(サンタコス着て)「いいんだよ!さあ、僕と一緒にこのそりに乗って、雪の上を走ろう!」

フ「……なあ、ロカセナ、俺のこの恰好は何だ?」

ロ「(視線を合わせず、淡々と)似合っているよ、フリート。トナカイの赤い鼻がかっこいい」

フ「……お前、実は結構根に持っているんだろう、あのページのこと」

ロ「(無視)行こうか、リディスちゃん!(おもむろに肩に手を置いて、リディスを寄せる)」

フ「(顔真っ赤にして)……って、お前、さりげなく何やっているんだよ!」

ロ「なんだよ、フリート。これくらいいいじゃないか。何、顔を赤くしているの?子供だな~」

フ「何だと!? 俺たちは一応、リディスをオルテガさんから預かっている立場でな……(もごもご)」

ロ「何かいやらしいことでも僕が考えていると思ったの? 寄った方が温かくなるじゃんって思っただけだよ。ねえ、リディスちゃん?」

リ「そ、そうね。風向きの方に立っていてくれて、助かるわ」

フ「戸惑っているだろう! いい加減に――」

~以下エンドレスで二人の言い合い。ロカセナの方が断然上~


リ「まったく何しているのかしら。寒いから上着きましょう。……あら、もう夜明けよ。綺麗……」


END
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2014年、年の瀬のご挨拶

★製本化計画『魔宝樹の鍵』第1巻印刷終了!

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