こんばんは。

まず本日アップした活動報告とほぼ同内容のブログ記事となりますのでご了承ください。


さて、『魔宝樹の鍵』が大台に乗りそうな長さになってしまい、一度全体を見渡したいと思い、各章のあらすじを簡単に載せました。
大きなネタバレを避けているため、後半部分に行くにつれて、内容が抽象的に……。
まだ読み進めていない人でも参考程度に読めますので、よろしければどうぞ!

第1章 運命の扉を開ける者 (9.7万字)
 ~大陸の命運を握る物語は、三人の出会いから始まる~

 人々の生活を脅かすモンスターを在るべき処に還す能力を持つ還術士。リディスもそんな力を持つ一人だが、ある日町に侵入されたモンスターに不意を突かれて襲われそうになった所を、口は非常に悪いが腕は確かな黒髪の騎士フリートと、優男の銀髪騎士ロカセナに助けられる。その後、三人は成り行きで町の外れにある祠に行くことになり……。
 三人の出会いと、リディスの身に降り懸かる厄災を打破するために旅立ちを決める、第1章。


第2章 夢と現の間での予言 (9.5万字)
 ~火の精霊の加護を受けている領での新たな仲間との出会い~

 リディスの身に降り懸かる厄災の原因を探るため、そして王からの使いを頼まれて南部にあるムスヘイム領に移動する三人。その道中に意味深な言葉を残す女性メリッグと出会ったり、モンスターの強襲もありつつも何とか辿り着く。しかし旅の疲れでリディスは体調を崩してしまう。
 体調が回復するまで、ムスヘイム領で出会った傭兵トルと共に安静にしておくフリートたちだったが、なんとリディスが誘拐されてしまった。領主に反感を抱くものの仕業らしいが、さらに後ろで動く者まで現れ……。
 二人の新たな仲間との出会いと、暗躍する人間たちとの交戦が始まる、第2章。


第3章 闇夜に吹き抜ける風 (10万字)
 ~風の精霊の加護を受けている閉ざされた村での、再会と交戦~

 学者ルーズニルと合流したリディスたち三人は、王の命によりヨトンルム領にある知識人の村へと向かう。メリッグやトルと共に移動し、何度かモンスターと交戦しつつも、村へと辿り着いた。だがその村はかつて起こった事件により、村人以外の人間を寄せ付けない雰囲気を漂わせていたのだ。さらにリディスはかつての槍術の師匠と再会したが、彼女は深く思い悩んでいることがあった。何とかしたいと思っている矢先に風の魔宝珠を狙いに、一人の老人がモンスターを引き連れてきて……。
 フリートの過去や様々の家族との繋がりが明らかになり、さらなる危機を迎える第3章!


第4章 緋色に染まる天地 (10万字)
 ~信じる心、すれ違う想い――そして物語は急展開へ~

 火と風の魔宝珠の欠片を手に入れたリディスは、自分の身に起こっている厄災の原因の仮説を聞き、複雑な感想を抱く。その後騎士団員たちに囲まれながら、城に無事に戻るなり、ミディスラシール姫の誕生日会に参加するよう促された。戸惑いながらも当日を迎え、しばらくは穏やかに過ごしていたが、月食が始まるなり、城にモンスターが大量に侵入してくる。そして同時に暗躍していた人たちがゆっくりと動きだし……。
 前半部のクライマックス。リディス、フリート、ロカセナの関係やその後の出来事に大きく影響を与える、急展開の第4章!


第5章 希望を願う遠き日々 (11万字)
 ~絶望の中、心身ともに傷ついた人々が願う先にあるのは~

 心身ともに傷を負ったフリートは、城から離れて心を開かないリディスのことを静かに見守る日々が続いていた。空は雲で覆われ、人々の心の中も段々と暗くなっていく。自分の心に整理がつかないまま、ある日フリートはメリッグから彼女の過去話を聞くことになる。彼女の話を聞いて、手がかりを得かけた途端、メリッグと因縁がある女性が現れ……。
 傷を負いつつも、少しずつ前へと進み出す、メリッグの過去が明らかになる第5章。


第6章 動き出す時の針 (11.6万字)
 ~城へと戻り、各々が望む未来のために人々は動き出す~

 城に戻ることになったリディスたちは、途中であることを聞くために彼女が育った町に立ち寄ることに。だが町に来るなり、衝撃的な事実が告げられ……。
 その後やっとの思いで城に戻った一同は、今までの出来事を整理するために会議を開くことになった。そこで真実の断片を垣間見えつつある時、リディスたちは空る場所へと導かれる……。
 少しずつ過去と未来が繋がり始め、いよいよ目的のものと対面する第6章。


第7章 変革の先導者達 (10.9万字)
 ~新しい未来を切り開くために、ひたすら東へと走る~

 とある人物の未来を変えるために、フリートたちは東に向けて馬を走らせていた。モンスターが増えた世の中では自殺行為にも近いことだったが、姫やメリッグの華麗な召喚により、難なく突破する。そして一同はしばらく表の舞台には出なかった人たちと会うことになり……。同時に新たに接近する第三集団とも剣を交じりあわすことになる。
 すべての真実が繋がり、見え隠れする未来への道を探す、第7章。


第8章 魔宝樹への道標 (19.6万字)
 ~未来への扉を開くために、かつて大樹があった地へと自ら訪れる~

「もう少しだけ待っていて。未来を切り開くために樹を取り戻す、その日まで」
 多くの人が覚悟を決めたり、決めあぐねている間に、事態は急展開を迎える。恩恵を受けていた大樹を取り戻すために、リディスたちは幾多の戦闘を繰り広げ、心の整理をつけながら、かつて樹があった地へと訪れた。
 だが――時既に遅し、事は進み始めていた。
 果たして三人が覚悟した上で切り開いた道とは。
 災厄をもたらすモンスターの気配がちらつく中、魔宝樹を地上に戻すことができるのか。
 そしてドラシル大陸や三人の未来の行く末は――?
 怒濤の勢いで展開する、すべてが明らかになる最終章!


番外編 若き騎士達の誓い (2.8万字)
 ~フリートとロカセナの初の連携戦!~

 見習い騎士から騎士への移行期間中、フリートたちが第三騎士団の部屋に顔を出しているときに、姫が誘拐されたという一報が飛び込んでくる。彼女を救出するために、馬を走らせるが……。
 フリートとロカセナの出会いと、彼らの決意を書いた番外編。


簡単ですが、以上となります。
長々とお読みいただきありがとうございました!
スポンサーサイト

創作作品について質問

『魔宝樹の鍵』拍手用SS①

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿





trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)