こんばんは。
まずは本日更新した連載小説の報告から。

メインで連載している、超長編異世界ファンタジー小説
 魔宝樹の鍵 第5章 希望を願う遠き日々 15、愛しき人に時間を(1) まで更新しています。

「リディス・ユングリガ――貴女がどんな状況であっても、俺は貴女の未来を守るために戦ってきます」

5章で書きたかった内容の一、二位を争う内容となっています。言いたかった台詞……上記のとあともうワンフレーズありますが、とりあえずこっちだけを。
かなり思い入れを込めて執筆しました。このシーンは連載当初から書きたかった場面のトップ5に入るかと思っています。
読者の皆様にもお楽しみいただければ幸いです。
引き続き執筆頑張りますので、よろしくお願いします。


 * * *


というわけで、先ほどエピローグまでアップして、ティル・ナ・ノーグの唄企画小説が完結しました!

光彩林檎の創生歌  ジャンル:ファンタジー 文字数:145,000字程度

~あらすじ~
林檎菓子職人のクレイアは若手菓子職人大会にむけて、将来について悩みつつも奮闘していた。一方、各地を放浪して伝承を集めているニーベルは今後どこに向うか検討をしていた。ちらつく不穏な気配に、始まる騒がしくも楽しい大会――しかしその先に続くのは二人の人生を大きく変える出来事だった。
多数の登場人物で織り成す、長編シリアスファンタジー小説。
◇◆西洋ファンタジー世界創作企画『ティル・ナ・ノーグの唄』参加作品◆◇


完結したよ、本当に年内中に完結させたよ、そして本当に全キャラクター登場させちゃったよ!←執筆している本人がたぶん一番驚いています。
昨日、最終チェックと称して、キャラクター一覧と自分が小説で出したキャラクターを一致させながら確認していったら、見事に全部チェック入ったし。

人数にして、86人(ドロリーチェ一味は個別に換算)+2匹(ステラ、りゅーん)+2人(エッダ、サディーク⇒一覧ではなく二ーベル、エフテラームの紹介にて登場)+4人(オリジナルキャラクター⇒ルクセン、アリー、エレリア、マロール)
=94人。

94人。

94人(笑)

145,000字でこの人数を割ると、おおよそ1500字/人でした。まあ実際にはワンフレーズとか、通りすがりとか多々いすぎて、一人当たりの文字数はもっと少ないんですけどね!
入れすぎ、詰め込みすぎ、無茶ぶりしすぎ。
正直に言って、破綻しかけたり、全キャラクター使おうと思いつつ、結構きつかったです。
でもキャラクターたちがどれも個性が素敵すぎて、いざ小説内に出すと、俺をもっと活躍させろ!私をもっと出せ!って主張されたため、予定よりも文字数がかなり多くなりました。

本当は10万字くらいで納めようかなと思っていたのに、おい、文字数見てみろよorz
あと3~5章あたり、たぶん1カ月程度で書いただろう、その時もそことそこ忙しかったはずなのに、なぜ書き終わっているんだよorz
またもっとしっかり書きたかったなと思っていましたが、たぶんそれを実行すると、この2~3倍の量になりそうなので、これくらいで切り上げさせていただきました……。描写とかかなり削ってすみませんでした……。


……まあ色々とありましたが、今となってはよい思い出です。
こんなにもたくさんのキャラクターを書くなんて、たぶん一生を通じてもまずないと思うので、そういう意味では勉強になりましたね。
このキャラクターはこの位置で入れ、これはこっちに入れるとお話がうまく回るとか……。
あとは自分が考え付かないようなキャラもたくさんいたので、そういう人たちの口調や描写などを文字に起こすことも勉強になりましたね。

つまりは……執筆は楽しく(+辛くも)、非常に勉強になりましたということです。

このような機会を提供してくれた、主催者のタチバナナツメ様、そしてキャラクターや世界観を共有していただいている参加者の皆様に感謝しています。本当にありがとうございました。
この経験を生かして、今後の執筆も精進していきます。


……さて、あとがきに結構言いたいことは書いてしまったので、今回のブログ記事はちょっとしたこぼれ話を載せておきます。
数から検証する光彩林檎(笑)とか、実はここで小ネタ使わせていただきましたとか……。

おそらく
長くなりそうなので、追記に続きます。お時間があるかたはどうぞ~。



****************************



まずはとりあえず使わせていただいた小ネタ関係(無許可)をご紹介。
といってもあんまりないです……企画が盛り上がっているときに席をはずしていた関係で、他のキャラクターと絡むネタとかほとんど作らなかったので。

5-1でジークとクレイアが話しているシーンで、ペルサにぼこぼこに言われて、ちょっと落ち込んでいるジークのシーンは、以前、鳥越さんがついったーを通じてやっていた関係のがもとです。
シャッフル企画といい、人を二人、そして何をしたの3つの条件を付け加えて、イラストを描いていただいたものです。

シャッフル(クレイア、ジーク)


「クレイア」と「ジーク」が「お茶会」をしたらで接点を作るためにペルサが登場したものを、若干アレンジを変えて書きました。
ちなみにあの後ジークがクレイアのもとに、お菓子作りを教えてもらいに来て、そこでクレイアにスパルタ指導されるという、後日談もあったりしています。

次に5-4のクレイアとユッカのお買いものシーンや海竜亭の台所で一緒にいるシーン。
これは前者はマミさんが落書きしたネタをこっそり拝見しアレンジをしたもの←、そして後者はついったーでのやりとりででてきたものをアレンジしたものです。
きっとユッカさんはクレイアといるときは赤面で、死にそうなくらいではないのかな(笑)
なのに、私、かなり2人だけの描写入れまくった気がします←


次に数から見る光彩林檎ですが、

初登場キャラクターの人数を章ごとに見てみたら、かなりばらつきがありました……(笑)
以下、企画キャラのみで。

主要登場人物…3人(クレイア、ニーベル、エッダ)
1話…21人+1匹
2話…16人
3話…11人+1匹
4話…19人
5話…17人

序盤と後半で気合いを入れまくったのが伺えますね。3章は内容的に心理描写を多々入れたかったので、出す人数は控えたのです……。
4話には出せるキャラが限られていたので(戦闘シーンだ有り)、1、2、5章辺りにいろいろと入れさせていただきました。


さて5話あるこの小説ですが、地味にサブタイトルもあったりします

1話 移りゆく萌黄の風→いよいよ始まるよ、とりあえずほのぼのと交流から。
2話 青空に潜む黒き影→菓子作り大会だよ、ほのぼのコメディから一気にシリアスへ!
3話 灰色の記憶に色を→雨が降る中何を思う、シリアス一直線。
4話 夜空に浮かぶ光彩→星が広がる夜に、ハラハラドキドキのバトルシーンを投入。
5話 常若の国に響く虹の歌→長めのエピローグ、コミカルちっくにテンポよく、ほんのりラブの気配も入れつつ、最後はハッピーエンド★

……今、最大限にテンションをあげて書きました。本当はもう少しまじめなサブタイトルですから……。

とりあえず私が書ける範囲で、多くの色を出した感じです。まあこれくらいの量のお話なら、こういう展開がだいたいパターンかなとも思っています。
振り返ると……クレイアへの心理的に突き落とす場面が、予定よりも若干辛いことが増えている気がします(笑)
あとは結局はニーベルよりの話が薄かったな……ともいう反省点もあったり。
まあ最後の旅立ちのシーンが書きたかったから、いいですかね!←

私の脳内では、読み終わった後のエンドロールがてぃるのぐの音楽とともに流れています。
ニーベルが旅の途中で色々な人と出会い、クレイアは新しい店で一人で頑張って取り組んでいる姿とかが、ピン写真的に流れまして……。そんな妄想もあったりしています。


とりあえず今回の小説を書くにあたり、初めてエクセルを用いて初期プロット作ったり(途中で赤字ばっかりになりましたが)、口調とか特徴一覧も印刷したり、登場人物一覧を何度も何度も閲覧し、時間があれば他の人の小説を読んで、口調とかも押さえておきました。
自分ができる範囲で最大限注意したので、そこまで酷いキャラクター設定のミスはないと思いますが、何か親御さんたちで気になることがありましたら、連絡をしてください。


……まあとりとめのない話をいつまでも書いてもしょうがないので、ここら辺で打ち切ります。

最後に以下のイラストですが、最後の場面にぴったりだなと思いながら、執筆を進めていました。
以前、私がネット活動休止する際に、sho-koさんに描いていただいたクレイアです。

未来を願う(sho-koさん)

明るい未来に向けて進み出すよな、そんな素敵なイラストでした。


長々となりましたが、お読みいただきどうもありがとうございました。

今後企画は読み&観る専門で行かせていただきたいと思います!


追記)唯一の心残りは、クレイアのパイ投げが小説で炸裂できなかったことくらいですかね(笑)


さらに追記)
以前、竜子さんから頂いたクレイア♪
こういう顔もいいですよねー。きっとエピローグあたりで、新作をトライしているときに、いい味付けを発見したときの顔かと~。
クレイア(竜子さん)

スポンサーサイト

頂いたイラスト!(魔宝樹の鍵編)

美術館オフ会レポ(20130114追記)

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿





trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)