今回は2作品について完結報告です。

まずはおなじみの連載小説の章完結から。
異世界ファンタジー小説『魔宝樹の鍵』第4章 緋色に染まる天地 が完結しました。

ヨトンルム領で様々な話を聞いてからミスガルム城戻り、その後の姫の誕生日会からの襲撃事件まで、半分くらいは息も止まらぬ展開になっています。
大きな伏線の1つである、あのこともここで回収したため……かなり勢いに乗って書いていた章とはいえ、しんどい章でもありました。これから読者の反応がどうなるのかが、ちょっぴり心配です。
……それなりにあからさまに伏線は撒いたので、納得はして頂けると思うのだが。
そして同時にまた新たな物語が紡がれ始めているので、その点でも大変でした。
つまり大変な章でした……これ半年前以上によく執筆できたものだ(笑)

ネタバレのお話は追記から。


続きまして、SF小説が完結しました!!

光の道の彼方へ ジャンル:SF 文字数:71000字

~あらすじ~
エネルギーを自供自足できる都市を選定し、実行する政策を開始してから三十年――その都市の一つである東波市の大学院に通っている君恵は、海外で若手研究者として活躍している学と出会い、久しぶりに大学に来た彼の道案内人を引き受ける。その途中、ある研究棟で変わった石を拾い、不思議な音が聞こえてくる光の方へ歩いて行くと――なんと六年前の過去に戻ってしまっていたのだ。やがて現代へ帰還するために奔走する中、二人にとってゆかりのある姉妹と邂逅する……。
優しくも切ない過去と現代を生きる人たちの物語。


そう……なぜSF小説を書いたかと言うと、彼の有名な空想科学祭りに参加しているからです!!!
ずっと参加したいなと思い、早5年、最後ですよーー!!と聞き、頑張って参加申請。
また最後ということで人がたくさん集まり、参加人数は91名になりました♪ 人たくさんいすぎーーー!?
読みたいなとは思っているのですが、半数近くが中長編(2万字以上)で、読破するのは無理かと思っています……。中長編で10作以上は読めるかな? 9月は前半が忙しいので手が回らなそうorz

まあ読む前に小説投稿ということで、ここ1か月くらい、かなり焦りながら書いていました。
本当は2万字の短編を考えていたのですが、このプロットを見る限り無理だと思い中編に。
8/19までに完結せねばならず、実質執筆期間は1か月程度。予定としては4~5万字を予定したいたのですが、最後のエピソードを付け加えたら7万字になりました(笑)
……自分の首を絞めました、もうしません、こんな無茶ぶり。
最後なんか1日7000字を平日で書いていたんですよー、いやー、何をやっているんだ、自分!
右翼左折もありまして、無事に完結しました。

現代ちっくな、近未来を舞台にしたSF風味の小説です。よろしかったらお読みくださいませ。


空想科学祭FINAL
↑企画サイトはこちらから

内容に関しては、ややネタバレ含みそうなので、追記に続きます。



***********************************

追記です。

まずは光の道の彼方への方を語ってしまいます。

実は昨年も企画に参加することを検討して、7000字くらい書いたのですが、没にして参加を見送りました。
その内容もやや踏まえたかったので、エネルギー関係の話題を出しました。
今風にいうと、小説内に出てくる東波市はいわゆる“エコシティ”ですね。現代にあるものは完全な自給自足とまで言っていませんが、いずれはそういう都市も出てくるのではないかと思っています。

これだけではSFとは言い切れないと思い、SFの王道の一つである、タイムトラベルについて着手しました。
理論がわからないと書けないなと思い、図書館に行って、時間がなかったので、にゅーとんの雑誌でお勉強。←イラスト付きで非常にわかりやすい!!
そこで一応理論的には解明されているとわかり、あんな展開のお話になりました。

とりあえず近場から攻めるよなーと執筆し、最後は少しでも盛り上がらなくては!!という感じに。
ちなみにバナーは黒木さまに作っていただいたのですが、思いつきであのイラスト入れてと頼んだ結果、ああいうラストになったのです。
プロットどこにいったかな、だいぶ変わっている(笑)

今回の小説は自分への励ましも込めて書きました。
きっと来年まで頑張れる、生きていればどうにかなるよ……と思いながら。

これから企画の掲示板に感想とか書かれると思われます。
レベル3と低めに付けたので、そこまで辛い指摘がないことを願いたいです。


 * * *


次に魔宝樹の鍵の第4章。
言っておきます、読んでない方は絶対に読まないでください!!!



……忠告はしました、いいですね??




第4章のタイトルはその名の通り、空と地面が緋色に染まります。空の緋色はいいのですが、地面が……。
ちょうど執筆していたのが昨年の12月で、月食があった後だったので、その時の月食の印象を思い浮かべながら執筆していました。

そして地面に染まる緋色ですが……読者の反応はどうなんだろうと、そわそわしていますが、連載前のプロットから決まっていた展開なので、引くに引けませんでした。
サブタイトルを見てもわかるとおり、影の青年が裏切ります。リディスと出会った当初から影である兆候はあります。もうどんな展開になるのか……と思ったら、予想以上に緋色に……。

今回の超長編小説は、最後はハッピーエンドではあるけど、それまでの過程は前回以上に過酷にしようと思っています。第5章も次はフリートが非常に辛い立場になる予定で。
いい加減に残酷描写有りのタグを付けようかと検討中。たぶん第2部は結構ヤバい展開になりそうなので。

……とまあ、第4章について語ると言いながら、ほんの少しになってしまいました。
この章は色々な意味で書ききった感があるので、むしろ本文読んでください!!

これからどういう展開にしよう。
たぶん執筆の最中にまた受験期が割り込むので、今年1年もまったり更新だから、まだ先の話の詳細まで決めていなかったり。
まあこの小説に関してはのんびり考えたいと思っています。

この前半年以上ぶりに執筆をしたのですが、一瞬で魔宝樹の鍵の世界に入り込んでいました。すごく楽しく、スムーズに進みました。
ああ、これがまず第一の読者である、自分にむけて書いている小説なんだろうなと思いましたね。

何年かかっても必ずリディスたちの小説は書き終えますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
……長くなりましたが、ここら辺で。

次週はてぃるのぐ小説連載開始したよ!更新したいな。
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