まだまだ慌ただしい日々が続きますが、小説が完結しましたので、ご報告を。

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 ジャンル:ファンタジー  文字数:10万字程度

=あらすじ=
想いを言葉にして歌いましょう――。響香が所属している合唱部は、合唱コンクールに向けて、日々練習に費やしていた。ある夜、彼女は誰かに追いかけられ、その場は難を逃れたが、それ以後不可解な事件に巻き込まれ始める。やがて白と黒に接触したとき、彼女は自身が持つ力について知ることになり……。
言葉と想いが混じり合う、長編現代ファンタジー。



全部で20話、10万字にギリギリいかないくらいの量。推敲したら、10万字突破するかもね。
今回の小説は合唱部に入っている高校生少女が事件に突然得てしまった力によって、事件に巻き込まれていくストーリー。結構、話ごとに動いていますが、読み返しても地味だな……と思ってしまうのはなぜだろうか。
現代ファンタジーとしていますが、ちょっと不思議なことが起きるくらいです。

久々にほのぼのではなく、シリアスよりの話でしたねー。響香が指針を決めるまでは、もうこちらも息が詰まる状態で……。
2010年はほのぼの現代を主として執筆していましたが、2011年は異世界ファンタジーを書き始めるつもりなので、その前に現代ファンタジーで一歩を踏もうと思ったのです。

今回も三人称ながらも、響香視点オンリーでいったのでいろいろ難しかった。響香がいないところでも十分動いているのに!

まあ、いつも通り、わかりやすく、最後は丸くまとめていますので、よろしければどうぞ。

卒論とダブルで書き切った、ある意味では思い出深い作品となりました。
ちなみに、響応者というのは造語です。
響応とは、響きが声に応じるように、人の言動に応じること、その人という意味にしております。



以下、ネタバレありの追記……。



たしか元の話は中学3年生くらいに書いたものです。1000文字くらいのが今でも残っています。声にまつわることで少女がいろいろ巻き込まれる話。ただし、本当に序章だけとか。
落ち着いたら、いつか書こうと思いつつ、早7年経ちました~(笑)

やがて、虹色のカケラを書き終えた段階から、これをきちんと文字に起こそうと思っていました。
しかしまず手に付けたのは、Afternoon teaのリメイク――夏の太陽の下へ。
その後、大学の文芸賞に出す、キズナミギ――。
そして少し部活や卒研に集中するために、執筆からは離れていました。

やがて落ち着いてきた秋ごろに、執筆を再開。しかし数か月空いたため、なかなか進まず。
進んだと思ったら、とーさく問題…………で止まる。
年が明けたら、卒論執筆本腰……で止まろうと思いましたが、大学卒業するまでに執筆するんだー!と暗示をかけて、一か月半くらい怒涛の勢いで執筆。

1日2000~3000字。電車の中で1500字くらい書いたからねー、すごかった、すごかった。
2月に某私鉄で、必死にポメラっている人いたら、それは私でしょう(笑)

そんな感じで、完結しました。いろいろありましたけど、完結しました!!
ありがとうございました!!!


内容の裏話として、響香と対になるのは、同学年の遼平のはずでした。
しかし気が付けば、3番目の青年、黒野にその座を受け渡していました(笑)
プロットでのラストの人物違うよ! だって黒野、カッコいいんだよ!
……どうにも最近年上の男性を書くことが多いのです。話の流れとはいえ、残念だったね、遼平。


さて、ちょっと短編書きつつも、超長編を書き始めようかな~と考えています。

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「Smile Japan.」企画と小説で卒業式

集まれ多くの力。

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