実は今日から学園祭です!
研究室で出店しているのですが、雨が降って、ほとんど売れなかったという初日の悲劇(><)
明後日は晴れますが、明日は雨なので気が重いです……。赤字だけはなんとしても阻止しなくては!
明日、そして特に明後日と頑張りますよ!!
……と意気込んでいますが、頑張り過ぎて、空回りかつパニックになり、水ぶくれになる火傷したなんて……間抜けな人(笑)


そんなわけで今日はあいにくの天気で、前日準備も早めに終わったのでPCに触れています。
それでですね、ブログ2周年の時に光太朗さまからリクエストしてもらった、『詩』をアップします!
大変遅くなって済みませんでしたm(_ _)m

詩というより、掌編的な雰囲気で、ある物事に対しての人の内面を表した感じです。
タイトルは『喜怒哀楽』。
なるべく多くの人に共感できてほしいなと思いを込めながら書きました。

よろしければ、ご覧ください。




『喜』
 初めは小さな頃のささやかな興味から
 その想いがいつまで続くとは限らない
 いつかは他のことに興味がいくかもしれない

 だけどその瞬間は
 とにかく楽しかった

 喜ぶということが実感できた
 興味から楽しみへ
 いつしか大切な存在へとなっていた

 小さな想いは続けることで
 自分にとって何よりも大きなものへとなる
 燦々と照らす太陽の下で
 ゆっくりと大切なものと共に歩き始めた


『怒』
 すべてが順風満帆に行くわけではない
 突然目の前に壁が立ちはだかる
 続けることの楽しみが
 苦しいものとなる

 立ち止まり
 もがき苦しむ
 怒りに任せてしまうこともある

 楽しいと言う想いはなくなった

 激しい雷の音が鳴り響く
 心の奥底にも突き刺さるような音
 それがいつまでも耳に残り続ける 


『哀』
 雷の音が小さくなった
 やがて雨が降り始めた
 怒りを洗い流してくれるような雨
 空を見上げれば
 激しい雨が顔に降り注ぐ

 心は落ち着きを取り戻す

 気が付けば
 頬に雨以外の水滴が流れていた

 悔しさ
 切なさ
 辛い
 後悔

 あのときに戻りたいという
 切実なる想い

 けど戻ることは叶わない

 叫びたい気持ちを抑えて
 道を進み始める


『楽』
 雨が降りやんだ
 黒い雲の間から
 光が射し込んでくる

 顔にその光が当たる
 心の闇にも光が射し込んでくる

 それを受け取ると
 唐突に歩みを止めた

 戻ることはできないが
 振り返ることはできた

 そこにはその瞬間の様々な気持ちが残っていた
 ずっと続けてきた大切なものは
 一本の道となって今まで導いていた

 先を見たが
 道はない

 これからは自分で道を作らなくてはならない

 しかしこれまで通った道が自信をくれた
 もう導きがなくても
 自分の力で進める
 
 最後にもう一度だけ
 自分の道を振り返る
 自然と笑みがこぼれた

 これから進む自分の道
 わからないこと
 不安なことはある

 だが自信を持ち
 前をしっかり見れば
 踏み出すことができるだろう





 * * *


以上です!

色々と突っ込める感じが満載ですが、素直な気持ちを表したまでです。
私にとって、2つの大切なことを思いながら書きました。

そんな感じで、今回はこれにて!
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絆の裏話

前座というところで

comment iconコメント ( 2 )

おおお……!!

休日はPC環境が遠く、参上が遅くなってしまって申し訳ありませんっ>< 
なんかもう、きゅんきゅんと……! ダイレクトに来ました! 読みながら、私は小説のことを思い浮かべ……でもこれって、いままで関わってきた全部に言えるのかな、とか色々思い出したりして。桐谷さまの場合は卓球と小説なのかな、と思っていたら、ラストに「2つの大切なこと」とありましたね。その表現も綺麗で好きです。

なんだろう、飾らない真っ直ぐな感じがすごく心地いいです……!! 詩、とお願いした私は正しかった!!(なんだそれ/笑

ともかく大満足です! 節目節目に読み返して、振り返って心の中を綺麗に整頓しておきたくなるような、そんな作品だと思います><

なんだかやる気がみなぎってきましたよ……!! 詩パワー!!!
喜怒哀楽、ぜんぶ大事ですよね。
本当にありがとうございました!!!

名前: 光太朗 [Edit] 2010-10-11 22:00

>光太朗さま

いえいえ、ブログのコメントなどお暇なときで全然構いませんよ!
もう……ダイレクトに書かざるを得ませんでした(笑) 手探り状態だったので、あえて素直な気持ちを表してみました。だから素直すぎて、逆に恥ずかし過ぎる……(汗)
そんなに喜んで頂いて、とても嬉しいです! 遅くなってしまいましたが、書けてよかったです。3か月くらい空きましたが、その間に新たに体験できたこともあったのがよかったかもしれません。

そうですね、私としては卓球と小説を思いながら書いていました。どっちも喜怒哀楽の状況の繰り返しで。でもそのおかげで、遠回りでも成長できているのかなと思っています。
たぶん他の人にもそういう体験はあるのではないかなと思いながら、言葉を綴りました。

こちらこそ、本当に有り難いお言葉の数々をありがとうございました!!

名前: 桐谷瑞香 [Edit] 2010-10-12 00:16

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