桜が咲き始める今日この頃、世間は卒業式で賑わっています。


私の大学でも今日は卒業式です。涙を流さず、笑顔で、精一杯送り出したいと思っています。
早かった三年。大好きで親しかった先輩方が卒業してしまうのは、切ない気持でいっぱいです。
昨日、大好きで、特にお世話になった先輩方に、手紙をぐたぐた書いていたら、何だかこみ上げる気持ちがありました。そして途中から、泣きながら書いていました。
ああ、もう卒業なんだなと。本当に私たちの元から、去っていってしまうのだなと。


また、浪人していない中学時代の友人と会う機会があり、少し話をしました。
そして感じたことがありまして、私と小学校や中学校、そして高校で時を共にした仲間たちも、卒業し、多くが社会に出ていくのだなと、ひしひしと実感しました。
彼らや彼女らと別れてから、四年、七年、十年――。あまりよく覚えておらず、卒アルを開かなければわからないのが現状ですが、それでもいつもの卒業シーズンとは重みが違う。高校の卒業とかとは違うのです、明らかに。

不景気とか、騒がれている世の中。仕事が大変で、やめてしまう話も聞きます。
だからそんな時期に社会に出るのは、大変なことであると思います。
まだあと三年、学生を続ける予定の私だから、尚更みんなをすごく思うのです。


全国でも多くの人々が、卒業をし、新たな道を歩み始めるでしょう。
高校生から大学生でも、人によっては下宿とかありますから、それは大きな一歩。
学生から社会人なんて、非常に大きな区切り――変化だと思います。

時代が激しく錯綜する中、変化というものはいつでもどこでもやってきます。
自然や風景の変化以外にも、心の変化というものがあるでしょう。
人との出会いによる変化、何かを唐突に感じた時生まれる心情の変化、そして誰かが新たな道を歩み始めたために起こる変化などは、特に祝福するべきことなんですよね。


その変化を切なさや寂しさで埋めてしまうか、それとも晴れ晴れとした気持ちで進むかは、その人次第だと思う。

できれば、晴れ晴れとした気持ちで、先輩や同級生など多くの人々に巣立っていってほしいです。


――さよならは言いません。何だか悲しくなりますから。



ご卒業、そしてご修了おめでとうございます。

皆様の更なるご活躍をお祈りしています。



そして――また元気に会える日まで。

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