本日の更新をもちまして、長編異世界ファンタジー小説「虹色のカケラ 外伝 明日へ伸びる橋」を完結しました。


     (PC版。携帯版はこちらから


ジャンル:ファンタジー     文字数:672,269文字

=あらすじ=
四つの島で成り立っているエーアデ国ではほとんどの人が魔法を使える。しかし、より力を得るために強い魔力を求める者がいた。そんな中剣士クロウスと風使いシェーラはある出来事から出会う。この出会いが、今まで謎に包まれていた魔法の存在が明らかになることに……。魔法の源を巡り様々な人の想いが交錯するファンタジー。




全12話の外伝で、字数としましては65000字程、第5章程度の長さとなりました。

シェーラとクロウスの関係を更に深め、ルクランシェやスタッツの過去を明らかにし、ルクランシェとレイラの関係を強固なものにし、イリスとアルセドはおまけ的な扱いになりました。
簡略化して紹介すると、ルクランシェとスタッツの因縁の相手が、シェーラ達を巻き込んで、ひと騒動するのを防ごうとする攻防が繰り広げられています。

当初はこんなに戦闘ばっかにしなく、まったりと穏やかにしようと思ったのですが、シェーラが捕まるシーンを入れたりしたら、そっちに転がりました……。途中まで明確なテーマがなかったので、いまいちキーボードを叩く速度が遅くなりましたが、半分くらい過ぎた所で唐突に思いつき、それ一直線で書きあげました。
12話は色々とまとめ的に書きました。最後のシーンはもちろんあの場面ですよ、えへへ。


ちょっと長くなりそうなので、追記へ続きます。




正直、あとがきでも少し書きましたが、外伝はおまけ的な要素が強いため、どっぷりと浸かることはありませんでした。本編で言いたいこと言っちゃたし、様々な人のエピソードもまあそんなに重要なものはないもので……。本当に軽い程度ならもっとざくざく書けたかもしれませんが(主要登場人物の家族など)、どうもそれは苦手な様子です。
だから、外伝は終章+αの内容になってしまったのです。本編だけでも充分お楽しみ頂けると思いますが、その後の世界を少しでも見たければ、外伝も読んで頂けるといいかもしれません。


今は本編が終えた時の脱力感よりも、勉強でもしようとか、HPの移行作業を本格化しようとか、次の話はあのリメイク版にしようとか、ちょっとだけ立ち止りつつも先を見て考えている感じです。まさしく外伝の最後のシェーラの心境ですね。そう考えると、外伝は次へのステップアップとしてなくてはならないものだったかもしれません。


次回はまあ未定です。
……とかいいつつ、来年の執筆予定はぼんやりと頭の中に浮かんでいますが、研究の忙しさがどれくらいなのか予想できないので、かなり予定。ポメラでも買えば、こそこそ書けるかな? でもその前に持ち運びできるノートPC欲しいから、買うに買えない。今のPCはノートなのに凄く重くて持ち運びは難しいので……。


グリムス2-3


そんな感じで、21歳終了して、22歳の初日をスタートしました。21歳は執筆と卓球につぎ込みすぎましたが、22歳は勉強&研究を基本優先順位トップとして頑張ります。
隠れネタとして、本当は外伝のラストはシェーラの誕生日を迎える予定でしたが、内容的に浮きそうになったので、脇に置きました。ラストのシーンではシェーラは22歳になり、クロウスからささやかなプレゼントをもらう予定……なのです。そして私の年齢と一緒になり虹色のカケラが終わる予定だったなんて……、誰が知っているか(笑)



では、最後になりましたが、本当に今まで虹色のカケラにお付き合い頂いて、ありがとうございました。
今後は全くこの小説に関しての続編はないので、これが最後の更新報告となるでしょう。
色々と成長させてくれた小説、そして読んでくださり、応援してくださった方々、全ての人に感謝の意をお伝えしたいと思います。

本当に、本当にありがとうございました!

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